| FRANCE-MULHOUSE |
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ミュルーズ染織美術館コレクション
(日本におけるライセンス生産)
マーク
MUSEE DE L'IMPRESIN DE MULHOUSE
フランス語で、ミュルーズの捺染
(なせん=布地に模様を印刷する染色方法)
の美術館の事です。 |




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ドイツ・スイスの国境近くにあるフランス・アルザス地方は、歴史的にも染織産業の盛んな地方です。
18世紀初頭の大変早い時期に、同地方ミュルーズの町の染織業者たちやデザイン工房はその重要性に目覚め、インドの更紗、インドネシアのバティック、ヨーロッパ各国のプリントなど、世界中から素晴らしい捺染製品や図案を集めてきました。
その後、1833年、ミュルーズ工業組合が創立され、染織業者は染織見本を登録することになり、1857年、ついにこれらのコレクションをもとにした『ミュルーズ染織美術館』が創設されました。
以来、所蔵品は続々増やされ、現在は約600万点となっております。
ご提案いたします<ミュルーズ染織美術館コレクション>のファブリックスは600万点のプリントデザインの中から、フランスを中心にヨーロッパとエキゾチシズムあふれるオリエンタルデザインを選び出しました。
厳選しましたのはいずれも18世紀・19世紀のデザインで、花柄などをテーマに大胆で繊細な構成と落ち着いた色彩が特徴です。
まさに文化遺産の名にふさわしい豊なイメージ、時を越えて受け継がれたデザインが、貴方のお部屋に優雅な時代の香気のあふれる美しさと気品を加えます。
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【デザインの由来】
● エスニック模様
花の連続模様、幻想的な花、幾何学的な模様などは、インド更紗から大きく影響を受けたエスニック調の模様です。
ヨーロッパのデザイナーによってアレンジされ、例えばリボン模様や縞(しま)模様などが加わり西洋的な装飾性をもちます。
18世紀後半までの染物の重要な部分をないていました。
● 豊かで写美的な花模様
18世紀後半、折からの自然回帰主義に伴い創りだされた写美的な花模様、特にG・ファン・スパエンドンクとその弟子たちにより発表された花模様や、アルザスのオスマンによる、暗い地色の上の豊なな葉をもった花の「かわいらしい草」模様は非常な人気を呼び、花模様の黄金時代を築きました。
● 銅版画模様
「ジュイのトワル(綿布)」と伝統的に呼ばれる銅版画プリントです。
モチーフは主に当時の田園風景、逸話的場面、文学、演劇の場面などで西洋的な透視図法も取り入れられています。
19世紀には染料も増加し、銅版ロールが開発された事で、全盛期を迎えました。
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